人生謳歌ブログ

なんの変哲もない思いつき日記 テクネーからポイエーシスへ

パワハラとは

"相手のことを思おうが思うまいが、悪い人だろうが良い人だろうが、相手に心理的威圧感を与えて自分の思い通りにしようとするのがパワハラ
逆に甘言を弄して相手を騙して思い通りにするのはパワハラとは言われない。
良い人だからパワハラをしないなんてことはない。"



"相手の事を考えず、立場を利用して自分の我を通すのを世間は「パワハラ」って言うんですよ。

我を通しても結果が伴っていないケースだってあったのだから(この息子の例も含め)、都度そこで改善する努力をしなければただの「傲慢な上司」でしかない。"

短所を一瞬にして長所に変える魔法

ネガティブ → ポジティブ

飽きっぽい → 好奇心旺盛、興味の範囲が広い
あきらめが悪い → ねばり強い、集中力がある
あわてんぼう → 行動的な、積極的な
いい加減な → こだわらない、行動的な
いばっている → 自信に満ちている、肝がすわった

うっとおしい → 積極的な、面倒見がいい
うるさい → 元気がいい、活発な
おしゃべりな → 社交的な、明るい
おっとりした → マイペースな、自分を持っている
おとなしい → 思慮深い、思いやりがある


甘えん坊 → 人にかわいがられる
怒りっぽい → 感受性が豊かな
面白みがない → 真面目な、冷静な
落ち着きがない → 行動的な、好奇心旺盛な
かたくるしい → 真面目な、冷静な

カッとなる → 情熱的な、感受性豊か
がんこな  → 自分の意見を持っている、意志が強い
きたならしい → 行動的な、こだわらない
きつい → 自己主張できる、自分の意見が言える
きまじめな → 持続性がある、ねばり強い

緊張する → 思慮深い
くどい → ねばり強い、意志が強い、
けじめがない → 集中力がある、持続力がある
けちな → ものを大切にする
こだわりのある → 自分の意見を持っている、意志が強い

暗い → おとなしい、ひかえめな
喜怒哀楽が激しい → 感受性豊か
気が強い → 自信に満ちている
気が弱い → ひかえめな、おっとりした、やさしい
気味が悪い → 個性的な

強引な → 行動的な、リーダーシップのある
強情な → 意志が強い、自分の意見を持っている
軽々しい → 積極的、行動的な
軽率な → 行動的な、積極的な
口が悪い → 自分の意見が言える、率直な

口が軽い → 率直な、うそがつけない
勝ち気な → 自信に満ちている
さわがしい → 明るい、活発な、楽しめる
しつこい → ねばり強い

ずうずうしい → 堂々とした、積極的な

すぐ泣く → 感受性豊かな
せっかちな → 行動的な、積極的な
自慢げな → 自己主張ができる
責任感がない → こだわらない
地味な → ひかえめな、おだやかな

だまされやすい → 純粋な、素直な
だらしない → こだわらない
つまらない → おだやかな、ひかえめな

つめたい → 冷静な
でしゃばり → 世話好き、積極的な

とろい → おっとりした
単純な → 素直な
短気な → 感受性豊か
調子に乗りやすい → 明るい、行動的、素直な
鈍感な → 物事に動じない

頼りない → やさしい、ひかえめな
なれなれしい → 積極的な、社交的な、
のろい → 慎重な、落ち着いた

のんきな → こだわらない、マイペースな
のんびりした → こだわらない、落ち着いた

生意気な → 自信に満ちた、堂々とした
鈍い → 物事に動じない
涙もろい → 感受性豊か、人間味がある
引っ込み思案な → 思慮深い、思いやりがある
一人で抱え込む → 責任感が強い

ふざけた → 明るい、ユーモアがある、陽気な、
ぼーっとした → 落ち着いた、おだやかな
激しい → 行動的な、感受性豊か

人に会わせる → 協調性がある
人見知りする → ひかえめな、協調性がある

人付き合いが苦手 → ひかえめな、協調性がある
八方美人な → 人付き合いが上手、社交的な
反抗的な → 自分の意見が言える、自立した
不真面目な → 活動的、行動的
不親切な → 他人に干渉しない、自主性を重んじる

周りを気にする → 気が利く、心配りができる
負けず嫌いな → 努力家、向上心がある
無口な → おだやかな、落ち着いた

無責任な → こだわらない、とらわれない
命令口調が多い → たのもしい、リーダーシップがある、

面倒くさがり → こだわらない、物事にとらわれない
優柔不断 → 思慮深い、情報収集が綿密、慎重だ、
弱々しい → やさしい
ルーズな → こだわらない

行動力

 
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行動力を身につけるためのコツ30箇条

・行動しないということは、無意識にチャンスを見送っていること。

・同時に、将来に向けて自らリスクの芽を育てている。

・すぐ期限をつけて物事に取り組めば、その行動による損失など大したことがない。

決断というのは、先送りにすればするほど選択肢とリターンが少なくなる。

・やらなければならない、というプレッシャーを持って長い時間を過ごすのは、体を蝕むストレスになる。

・やらなかった…という、後悔は段々と大きくなる。

・考えていて進まないときは、行動すると何かは分かるもの

・自信がないから行動できない…のではなく、行動するから自信が備わる。

・行動には、不安を打ち消してくれる効果がある。

・行動していくことで、あなたメンタルは強くなれる。

・行動さえできれば、圧倒的に他者より優位になれる。

目標があるのなら、行動リストを書いて、1つずつこなしていこう。その過程も自信になる。

フットワークが軽ければ、能力の差も逆転することができる。

・敢えて忙しい状態に身を置くことで、不安は拭い去ることができる。

人生の分かれ道は、何が降りかかってきたか…ではなく、そのことに対してどう対処するか。

・大抵のことは、やってみたら意外と簡単ということが多い。

・これだけは譲れない、という点を考えれば、今必要な選択肢が見えてくる。

・難しいことは、小さく、簡単に、具体的にして、1つ1つの作業を分かりやすくして取り組む。

・その際、頭で考えると難しくなる。紙や手帳に書こう。

・どうしても優先順位がつかないときは、その選択肢の「良い点」と「悪い点」を書き出して考える。

・そもそも迷ったときは、どちらでも正解のことが多い。人は、明らかにダメものは、最初から外す。

・解決を考える時は、時間制限を設けて取り組むこと。長すぎると、先延ばしになる。

情報を完全に集めるのは不可能。情報収集をやめたら行動に移る癖をつけること。

・6割方できると思ったら、行動するようにする。

自分が今、「どの方角」に向かっているかを自問すること。

・今後悔していることがあっても、何歳であっても、残りの人生を良くすることを一番に考えるようにしよう。

自分が一番大切だと思ったことをしていけば、後悔はしない。

明日のことを悩む暇があったら、今日を大切にしよう。

・失敗した、ということは、自分がつまづいた石を発見したようなこと。それは次に成功するためのチャンス。

・どんな失敗をする可能性があるかを予測しておくと、失敗してもダメージは少ない。

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天職

“どこか遠くにある自分の天職を必死になって探すという戦略は、まずうまくいかない。 「今はまだめぐりあっていない天職にさえ出会えれば、”本当の人生”が始まる、それまでの人生は”仮の人生”である」という考え方は間違っている。 なぜならば、これまでの自分の人生の延長線上にしか自分はいないし、現在の人間関係の総和の中にしか自分はいないからだ。 自分の天職の種は、実は自分の足下にある。 それに気づくこと、そして、その種をしっかりと育てるという戦術のほうがうまくいく。”

働く理由 99の名言に学ぶシゴト論。